<目次> Visual Basicシリアル通信プログラム開発編
Visual Basicを使ったシリアル通信プログラム開発準備
- はじめに
- Visual Basicのバージョンとエディションについて
- シリアルポートの制御方法
- Visual Basicプログラムの掲載について
通信制御用APIを使う方法
- API関数
- APIビューアの利用の仕方
- API関数の利用の仕方
- シリアルポートのオープン(CreateFile関数)について
- シリアルポートのクローズ(CloseHandle関数)について
- シリアルポートの設定(SetCommState関数)について
- シリアルポートの状態取得(GetCommState関数)について
- タイムアウトの設定(SetCommTimeouts関数)について
- タイムアウトの状態取得(GetCommTimeouts関数)について
- データの送信(WriteFile関数)について
- データの受信(ReadFile関数)について
- シリアルポートの機能調査(GetCommProperties関数)について
- シリアルポート制御信号の直接操作(EscapeCommFunction関数)について
- シリアルポートの入力制御信号の状態監視(GetCommModemStatus関数)について
Visual Basicプログラム作成手順(API使用の例)
- Visual Basicの起動
- 標準モジュールの追加
- API関数の記述(標準モジュール)
- 画面のデザイン(フォームウインドウ)
- プログラムの記述(フォームモジュール)
- プログラムの動作確認
通信制御用ActiveXを使う方法
- MSCommの機能について
- MSCommの通信方法について
- MSCommのプロパティについて
- 通信ポートの接続設定について
- バッファに割り当てるメモリサイズの指定について
- データ送信について
- データ受信について
- 通信エラー/通信イベントについて
- 通信ポートの接続解除について
Visual Basicプログラム作成手順2(MSComm使用の例)
- MSCommコンポーネントの追加
- 画面のデザイン(フォームウインドウ)
- プログラムの記述(フォームモジュール)
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